公認会計士囲碁東西対抗戦

7月12日、13日の土曜日から日曜日にかけて京都の聖護院御殿荘で公認会計士協会囲碁東西対抗戦が行われ参加してきました。結果は東軍の久々の勝利でした。私自身は2勝3敗でやや残念な結果に終わりました。試合は関東と関西の公認会計士それぞれ約10名ずつ参加して団体戦の形で行われます。また、同時に個人戦も兼ねています。毎年、東西が交互に京都と熱海で開かれています。

 ところで、会場となった聖護院御殿荘は史跡旧仮皇居として有名なのだそうで、京都左京区の鴨川の近くにある広くて純和風の落ち着いた旅館でした。公認会計士として仕事ばかりでなく、このような趣味を通じての交友のひとときも、この職業を選んで良かったな、、この業界に運良く入らせていただいて良かったなと思うひとときです。

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2008年7月10日 (木)

ベトナム経済視察旅行記

7月2日から6日にかけて公認会計士・税理士のグループであるアジア進出企業指導研究会で、経済発展著しいベトナム経済視察に行ってきました。成田空港から約8時間(時差2時間あるので6時間)でホーチミンに着いたときから暑さには参りました。そのなかでもベトナムの人達はバイクに2人乗り、3人乗りして水族館の回流する魚のように信号も十分についていない道路を駆け回っていたのが印象的でした。今回の視察はベンタイン市場の視察、日本からベトナムに進出しているM社の工場見学、サイゴン証券訪問と盛りだくさんでした。特に南ベオナム時代の大統領官邸を開放しており、その中でベトコンが攻めてきたときの脱出用の迷路やヘリコプターがのこされているのを見たときには、南ベトナムは負けるべくして負けたのだなと思いました。

 勿論、堅い経済視察ばかりでなく、最後のベトナム王朝であるグエン朝の首都であったフエ市内の観光もありました。王宮は立派で往時を偲ばせるものがありました。又、日本人がその設立に大きな役割をはたしているベトナム子供の家を訪問しました。ここには、多くのベトナムの孤児達がいるとのことでしたが、生憎訪問した日は夏休み中とのことで児童の数はあまり多くはありませんでした。

 兎も角、総勢12名のベトナム経済視察団は無事に日程通り日曜日の朝早く成田に帰ってきました。私は東南アジアはこれで、ミャンマー、タイ、カンボジア、ベトナムに行った事になりますが、どの国にも思い出があり、不思議と疲れを感じません。やはり、同じアジア人ということで、親近感を持っているからでしょうか。ただ、水には気をつけた方が良いです。今回は十分に気を付けていたせいか大丈夫でした。

 ベトナムは経済離陸したばかりですが、勤勉(確かにあの暑さの中で良く頑張っていると思います)な国民性もあって益々発展していくことは間違いなく、日本企業の新たな進出先として考えて良い国であると思われます。

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2008年6月25日 (水)

借入金の資本組入れについて

当事務所の関与先でも借入金等の負債を資本金に組入れたいという企業が増えています。借入金の資本への組入れは、会社法上は現物出資による募集株式の発行という手続になりますが、特に覚える必要もなく、そんなものだという認識で良いでしょう。

会社法では、金銭以外の財産を出資する場合には原則として検査役の検査が必要とされていますが、現物出資財産が株式会社に対する金銭債権である場合には金額や証明の有無にかかわらず検査役の検査は不要とされています。ただし、その金銭債権の要件として、弁済期が到来している金銭債権であること、出資金額は負債の帳簿価格以下であることが要件となっています。

以上のように借入金等の負債を資本にいれることは旧商法のときよりも格段に容易になっています。

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2008年6月20日 (金)

事務所通信6月号を送付しました。

公認会計士・税理士下川芳史事務所では、毎月手作りの事務所通信を関与先・知人等に送付していますが、2000年6月号も無事本日約350通を送付し終わりました。原稿は所長である下川が毎月の専門誌・雑誌・新聞等から興味を引いた記事をピックアップしておき、約10~12頁の小冊子にまとめ、それを所員一同約半日で印刷、製本、発送まで終わらせます。このブログを見て御希望の方にも無料で配布しますので御連絡下さい。      

 6月号の目次は以下の通りです。

1、減価償却方法の選定・変更                                                                         

2、株式の所有と譲渡制限

3、東京証券取引所ってどんなトコロ

4、繰越欠損金の切捨て回避策

5、船舶・航空機リース訴訟は国側全面敗訴

6、6月の税務

事務所通信には、毎月私が好きな言葉を入れています。今月は吉川英冶の大著「宮本武蔵」から次の言葉を載せさせて頂きました。

 「登山の目標は山頂と決まっている。しかし、人生という登山の面白さはその山頂にはな く、かえって逆境の山の中腹にある。」

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2008年5月20日 (火)

福祉経営塾に参加しています。

日本社会事業大学大学院の福祉経営塾に参加して、福祉・介護の領域について、特に留意すべき経営について1から勉強のやり直しをしています。この講座の対象は、福祉・介護の業界・現場に一定程度知識と経験があるか、一般のビジネスについて一定程度の知識と経験がある人です。特に開業したばかりの社会福祉法人・介護施設の経営者の方の受講が多かったようです。

 現在財源の伸びが十分でない中で、福祉関係者は国民にとって絶対的に必要なサービスは何かを徹底的に極めることが必要です。これを極めればピンチは逆に大きなチャンスであることに気が付きます。

 とはいっても、5月15日から原則木、金曜日の6時半~9時半の講義は始まったばかりで、これから7月18日まで続きます。講義は社会福祉経営の財務・人的資源管理・税務・運営等、多岐に渉って行われる予定で、私も極力欠席を少なくして更に一段アップの機会にしたいと思っています。

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